2010/01/01 00:00
はじめまして、あきらです。
このブログは、私が書きたいときにだけ書いていく
自分勝手かつ、自由きままで、純粋な詩ブログです。
私の気持ちは、作品で表現していきたいと思います。
詩が長くて、ごめんなさい。
でも、私が発する力のない言葉が、唯一強くなる方法なんです。
共感していただけたら、とても感激です。
コメント&リンク大歓迎です。
私個人の日常が、深夜が多い為、なかなかコメント返しできませんが
仲良くしてくれる方、どうぞmm
2008/10/01 02:52
秘密を持とう、内緒話しよう、手を繋ごう
二人乗りしよう、腕を組もう、もうたくさんだ
どんなにまっすぐ向き合っても選択肢残る
額の熱っぽさを風邪のせいにしては甘え
本当は世界で一番貴方の傍に居たいだけ
世間知らずでごめんね、舌を拒んでごめんね
嫌がる素振りが傷つけたのなら謝るよ
私が欲しがる以上に応える貴方の姿が
どうしても許せなくて、悔しくなっただけだから
いい加減な挨拶のメールごときに飛び跳ねて
純情ぶって手首を隠す内向性自称中毒者
手招く身近な幸せを不信がって閉じこもる殻
自分にしか出来ない自分を見せようとせず
複雑に考えて、可能を不可能に脳内変換して
遠のく貴方の隣の人を涙で追いかけていった
貴方が欲しがる私にどこを大嘘付いてるの
わざとらしい同情表現に逃げ出す勇気が欲しい
いつも以上の温度求める衝動、あの人は今どこで
大嫌い、こんな出会い方も貴方の本音も
いずれ満ち溢れて、目に見えない道ができること
出逢った頃のような、ただ愛してるだけの二人
ずっとそのままでよかった、それがよかったのに
大嫌い、また愛した人とあの夢を語り眠ること
いつも満ち溢れて、言葉に出来ない意味があること
私には聞こえない声、ただ愛してたいだけの二人
ずっとそのままでいれたら、本当によかったのに
2008/09/30 03:28
時が流れ人が流れ、風が吹き雨が降り
草木は育ち花は咲き、夢破れし道しるべ
黒い雲は悲しみを降らせ、悲鳴を響かせ
放射能の風が穏やかに壁を撫でている
誰も居なくなった、傷跡だけ遺して逝った
人は持て余した強い力で脆くも自滅した
哀しみをどうやら時間では解決できないでいる
朝日は白い息と靄にぼやかされて昇る
今夜も眠れず、思い出しては夜が明けていく
こんなに愛した大地をどうして離れられるのか
いくつも忘れたものを拾い集めに行こうとして
その場所既に、思い出も立ち入ること許されず
煤こけた人形だけが横たわり、手を伸ばす
もう少しで届きそう、まるで生き別れた恋人
いつか青空の下に帰ってこれるだろう
いつかみんなここに帰って来たいだろう
並べる写真が日々増えて、
向かう先のない悔しさも溢れて
故郷の名前がニュースに流れるその時だけ
私はソファの上から、静かにテレビの音を上げた
モスクワの空は灰色の曇が流れ続けていた
2008/09/29 01:54
日々無情を得て、教室にいたづらをした
何を伝えたくて、何をしたかったのかわからない
でも、正義を振りかざす暴力のような快感と
間違った達成感に、呼吸は荒くなっていた
何が上等で、何が暴走なのか、意味もわからない
ただ、そう括り付けることは熱りを震わせた
誰も教えてくれない、誰もが僕を無視して
体を売って、経験を売って、欲を買う教室
有り得ないことだろうけど、誰かが成し得た革命
夢中になる幼き脳みそが、僕を非常に笑わせる
僕はいつだって、貸し出し中。そう、今だって
穴という穴に逃げ込んだ罪びとは、報いを得る
僕は禁じられた遊びに、意味を求めないんだ
いつかは、与えられた世界を誰かが学んでゆく
一泊2まん円の僕は、いつまでも貸し出し中
僕を借りる人は、捨て猫を拾ったように優しい
シャワーを浴びて、濡れた髪を丁寧に拭いて
照明は落ちた。間接的に、幕は無情にも上がる
喘げば、求めれば悦ぶ旅人たち 均一な肉欲
瞼は落ちて、静かな寝息を立てる午前五時
延滞料はないから、ゆっくり眠っておくんだ
目覚めたら、僕が紅茶を入れてあげる
ちゃんと傍に居るから。また捨てないで欲しい
いつまで続くのか、いつになったら逝くのか。
誰も教えてくれない、誰もが僕を当たり前のように
2008/09/28 03:13
十字架の石の前で打ち拉がれる人よ
今は何を感じ、誰の為にその涙を落とす
もしも時が止まろうと、戻ろうというなら
その涙は今、何故流れているというのだ
混乱を整理するときに悪夢を見るように
悲しみを乗り越える為に、涙を追い出している
そう信じ、祈ることが、道行く私の見る慈悲
ただ立ち向かうことが彼のすべきことでなく
立ち消える隣人を忘れぬことで纏う優しさこそが
唯一許された勇気なのではないだろうか
今は泣いて、悔やみ、それこそ叫んで
時間が忘れられないように大げさにするがいい
永遠などないなら、なくなるまで思えばいい
彼が悲しいのは、知ることしか出来なかったからだ
ちょうどいい涼風の中、草は揺れ風に揺れ
日の色が変わるのを合図に泣くのをお止め
進まなくとも下がろうとも、変わろうとすること
立ち上がること、聖書はそうは教えてくれない
もういいんだ、自分らしく死ねばいい
それまで自分らしく生き抜くことを携えて
楽園はいずれ、日が沈み、優しい涼風が吹き始め
一人の小鳥が、秋の訪れと彼の別れを知らせた